2012年11月27日号(平成23年度決算、第5回アフリカ開発会議( TICAD V)高級実務者会合、気候変動COP18、他)

  2012年11月27日発行
http://www.devforum.jp/
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ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
-(dev-info)-
皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
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【1】  開発フォーラム新着情報チェック:
「平成23年度決算」
「財務省・独立行政法人造幣局がバングラデシュ貨幣製造供給へ」
「第5回アフリカ開発会議(TICAD V)高級実務者会合」
「ドーハで気候変動COP18開催」

【2】 国連フォーラム
「国連でインターン」
UNESCOサモア事務所 脇本拓哉さん
UN Women プノンペン事務所 五百蔵綾子さん
「カンボジア・スタディ・プログラム」ツイッターアカウント
【3】 東京発~世界銀行からのお知らせ:
(1) セミナー・イベントのご案内
(2) 最近の活動から
【4】 ワシントンDC開発フォーラム便り
「食べ損ねたターキー」
執筆: 小林隼人 (ロンドン大学/UCL)
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【1】 開発フォーラム新着情報チェック
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┌――┐Dev-Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘ info@devforum.jpまでご連絡ください
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– 日本関連 –
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● 日本・ミャンマー首脳会談が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_noda/asean_12/myanmar.html
● 日本・インド首脳会談が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_noda/asean_12/india.html
● 平成23年度決算が国会に提出されました。経済協力費の詳細については以下のサイトから閲覧できます。
http://www.mof.go.jp/budget/budger_workflow/account/fy2011/kessan_23_11.pdf
● 財務省及び独立行政法人造幣局は、バングラデシュ中央銀行が実施した国際入札に応札し、バングラデシュの一般流通貨幣である2タカ貨幣製造供給を受注しま した。 外国の一般流通貨幣製造を受注するのは戦後初です。
http://www.mof.go.jp/currency/research/other/bangladesh_2taka.html
● 第5回日韓財務対話が開催されました。両国大臣は、世界・地域経済の現状、両国経済の現状と課題、二国間・多国間協力を含むさまざまな議題について意見交 換を行いました。
http://www.mof.go.jp/international_policy/convention/dialogue/20121124press_release.htm
● ODAを活用した中小企業等の海外展開支援事業(「ニーズ調査」「案件化調査」「途上国政府への普及事業」)の「ニーズ調査」おいて、8件の採択案件が決 定しました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/seisaku/kanmin/chusho.html
● 国際協力機構(JICA)を通じ、グアテマラ西部で発生した地震の被害に対し1,200万円相当の緊急援助物資を供与することが決定しました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shiryo/jisseki/keitai/kinkyu/121115_01.html
● 政府は、パキスタン・イスラム共和国における記録的な豪雨による甚大な洪水被害を踏まえ、11月9日に決定した緊急援助物資の供与に加えて、追加支援とし て470万ドル(約3.8億円)の緊急無償資金協力を実施すること決定しました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shiryo/jisseki/keitai/kinkyu/121122_01.html
● 政府は、ミャンマーで発生した地震被害に対し、JICAを通じ,1,000万円相当の緊急援助物資を供与することを決定しました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shiryo/jisseki/keitai/kinkyu/121121_01.html
● 政府は、ハイチ共和国におけるハリケーン・サンディによる被災者支援のため、国連児童基金(UNICEF)を通じて,水・衛生,栄養分野へ約120万ドル (約9,700万円)の緊急無償資金協力を行うことを決定しました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shiryo/jisseki/keitai/kinkyu/121120_01.html
● 国際連合南南協力事務所(United Nations Office for South-South Cooperation)主催で「南南協力Expo 2012」がウィーンで開催され、JICAは取り組みが評価され、南南協力賞(South-South Cooperation Award)を受賞しました。
http://www.jica.go.jp/press/2012/20121119_01.html
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– バイ・ドナー関連 –
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● DFIDは、援助資金が不正に利用されている疑いから、ウガンダ政府への開発援助の凍結を発表しました。アイルランド、ノルウェー、デンマーク、スウェー デンもウガンダへの援助を停止しました。
http://www.dfid.gov.uk/News/Latest-news/2012/Uganda-UK-suspends-aid-to-government/
● 欧州理事会は、2014-2020年の援助予算を発表しました。Oxfamは、当初案よりも10%削減された予算を批判するコメントを発表しています。
http://ec.europa.eu/budget/mff/index_en.cfm
http://euobserver.com/foreign/118225
http://www.oxfam.org.uk/media-centre/press-releases/2012/11/eu-aid-for-poorest-will-bear-brunt-of-budget-squeeze
● EUは、アフリカのエネルギー閣僚会議に先立ち、アフリカ最大規模の太陽光発電プラント建設への支援を発表しました。これは、2030年までに途上国の5 億人にエネルギーへのアクセスを提供することを目的にした、”Energising Development” イニシアティブに基づくものです。
http://europa.eu/rapid/press-release_IP-12-1204_en.htm?locale=en
● フランスで行われた世論調査で、70%以上が「援助は有意義である」と回答しました。一方、フランスの援助は効率的である、と回答したのは51%でした。
http://www.afd.fr/lang/en/home/presse-afd/communiques?actuCtnId=89503
● USAIDは、アフリカ開発銀行が管理する移住と開発の基金に対する拠出を表明しました。
http://usaid.gov/news-information/press-releases/usaid-announces-its-commitment-migration-and-development-fund
● USAIDは、”Feed the Future”という政府のグローバルな飢餓と安全保障イニシアティブを通じて、民間企業を引き込み、開発途上国の小規模農家に技術を提供することで、農業の生産性と収入の向上を目指します。
http://feedthefuture.gov/article/new-feed-future-program-supports-transformational-approaches-agriculture-led-growth?utm_source=November+16+newsletter&utm_campaign=Nov+2+Newsletter&utm_medium=email
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– 国際機関関連 –
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● 11月15日から17日まで、ブルキナファソで第5回アフリカ開発会議(TICAD V)高級実務者会合が開催され、46のアフリカ諸国、その他地域機関及び準地域機関、国際機関並びにNGO等からの参加者を含む計約300人が参加しまし た。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/ticad/tc5/som_1211.html
● カンボジアのプノンペンに於いて、東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議が開催され、アセアン10カ国と8カ国(日本・アメリカ・中国・韓国・ロシア 等)の計18カ国の首脳クラスが一同に会しました。
http://www.asean.emb-japan.go.jp/index_j.html
● 国連エイズ合同計画(UNAIDS)は「Results」と題する報告書を発表し、国連による取組みが成果を生み、低中所得25か国において感染率が半減 したことを明らかにしました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=43549&Cr=HIV&Cr1=AIDS
● 世界銀行の移民と送金に関する報告書「Migration and Development Brief」は、2012年の途上国への送金見込みについて、前年比6.5%増の4060億ドルに上るとの上方改定を行いました。
http://www.worldbank.org/en/news/2012/11/20/developing-countries-to-receive-over-400-billion-remittances-2012-world-bank-report
● 国連安保理は決議2076を全会一致で採択し、コンゴ民主共和国東部の首都ゴマからにおける反政府勢力M23のゴマ即時撤退を要求、また、同勢力メンバー が即時かつ恒久的に武装解除するよう求めました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=43589&Cr=democratic&Cr1=congo
● OECDは「Southeast Asian Economic Outlook 2013」を発表し、東南アジア経済は、中期的に底固い成長を堅持する見通しであるが、ASEAN域内の開発格差の是正は、依然として大きな課題であると 論じています。
http://www.oecd.org/dev/asiaandpacific/saeo2013.htm
● ユネスコは中国の支援を受け、エチオピア、ナミビア、コートジボアールにおいて、教員研修プロジェクト支援の新プロジェクトを実施することを決定しまし た。
http://www.unesco.org/new/en/media-services/single-view/news/unesco_and_china_tackle_teacher_gap_in_africa/
● UNAIDSは、World AIDS Day Report 2012; Resultsを発表しました。
http://www.unaids.org/en/resources/presscentre/pressreleaseandstatementarchive/2012/november/20121120prresults/
http://www.unaids.org/en/media/unaids/contentassets/documents/epidemiology/2012/gr2012/JC2434_WorldAIDSday_results_en.pdf
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– シンクタンク・NGO関連 –
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● 国際援助の透明性イニシアティブ(International Aid Transparency Initiative)に、国連女性機関が参加し、参加組織の数がちょうど100となりました。
http://iatiregistry.org/publisher
● ドーハで開催中の気候変動COP18に合わせ、ODIから気候変動にかかわるレポートが多数発表されています。
http://www.odi.org.uk/publications
● 英サセックス大学IDSは、再生可能エネルギーの技術移転についてのレポートを発表しました。
http://www.ids.ac.uk/publication/renewable-technology-transfer-to-developing-countries-one-size-does-not-fit-all
● 英ガーディアン紙のブログが、マイクロファイナンスを取り上げています。
http://www.guardian.co.uk/global-development/poverty-matters/2012/nov/21/rise-fall-microfinance
● Bread for the World Instituteは、The 2013 Hunger Reportを発表しました。
http://www.hungerreport.org/2013/issues
● Oxfamは調査研究に役立つトレーニングパックを発表しました。
Reviewing Existing Literature
http://policy-practice.oxfam.org.uk/publications/reviewing-the-existing-literature-252995
Style Guide for Notes, References and Bibliographies
http://policy-practice.oxfam.org.uk/publications/style-guide-for-notes-references-and-bibliographies-252994
Researching Human Interest Stories
http://policy-practice.oxfam.org.uk/publications/researching-human-interest-stories-253014
Conducting Semi-Structured Interviews
http://policy-practice.oxfam.org.uk/publications/conducting-semi-structured-interviews-252993
Undertaking Research with Ethics
http://policy-practice.oxfam.org.uk/publications/undertaking-research-with-ethics-253032
Writing for Impact – Lessons from Journalism
http://policy-practice.oxfam.org.uk/publications/writing-for-impact-lessons-from-journalism-253033
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【2】 国連フォーラム
「国連でインターン」
UNESCOサモア事務所 脇本拓哉さん
UN Women プノンペン事務所 五百蔵綾子さん
「カンボジア・スタディ・プログラム」ツイッターアカウント
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●「国連でインターン」第45回では、国際ボランティア計画の
学生ボランティア制度を通じて国連教育科学文化機関
(UNESCO)サモア事務所で4ヶ月のインターンを経験された
脇本拓哉さんに寄稿いただきました。インターンを通じて
「働く場所」に対する考え方が変わったと言う脇本さんの
報告をご覧ください。
http://www.unforum.org/internships/45.html
第46回では、国連女性機関(UN Women) プノンペン事務所で
インターンをされいる五百蔵綾子さんにこれまでのご経験を
ご紹介いただきました。カンボジアにおける女性の権利問題の
現状とそれに全力で取り組んでいる国連関連機関の活動が
明確にわかりやすく伝わってくる内容です。
http://www.unforum.org/internships/46.html
●現在実施中の「カンボジア・スタディ・プログラム」では、
11月17日から25日まで現地カンボジアに渡航し、
国連食料農業機関(FAO)の事業、かものはしプロジェクト、
ナカタアツヒト村、クメール・ルージュ特別裁判所などを訪れました。
出発前から参加者の生の声をツイートしています。
https://twitter.com/2012CSP
(国連フォーラム担当:大槻佑子)
http://www.unforum.org/index.html
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【3】 東京発~世界銀行からのお知らせ:
(1) セミナー・イベントのご案内
(2) 最近の活動から
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(1) セミナー・イベントのご案内
■ 「『健康保険制度』セミナー」
韓国開発研究大学院(KDIスクール)開発ラーニングシリーズ2012
日時: 2012年12月4日(火)午前11時30分から午後2時まで
場所: 世界銀行 東京開発ラーニングセンター(TDLC)
http://bit.ly/SenHhu
内容: 本セッションでは、韓国、日本、世界銀行から
健康保険分野における事例紹介を行い、
各段階において、どのように健康保険制度が確立し、
実施されてきたか、また効果的な健康保険制度は
持続的な国の発展に向けて何もたらすのか等について学びます。
言語: 英語のみ
詳細、参加お申し込み: http://bit.ly/TdMjaV
■ 「世界銀行で働く~馬渕俊介・アフリカ地域局保健スペシャリスト~」
世界銀行東京事務所コーヒーアワー キャリアシリーズ第50回
日時: 2012年12月26日(水)
場所: 世界銀行情報センター(PIC東京)
http://bit.ly/e348Bt02
内容: 世銀入行までのキャリアパスだけでなく、
アフリカ各国の保健当局や現地の様々な
関係者と協力して、どのように保健システムを
改善しようとしているのか、そのやりがいや
苦労などについて紹介します。
言語:  日本語
詳細、参加お申込み: http://bit.ly/TE0zuL
(2) 最近の活動から
■ 11月16日、長野県松本美須々ヶ丘高等学校1年生41名が
世銀東京事務所を訪問し、職員から世界銀行の役割などについて説明を受け、
事務所を見学しました。
詳細:
http://bit.ly/QFXy0k
(世界銀行東京事務所: 開裕香子)
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【4】 ワシントンDC開発フォーラム便り
「食べ損ねたターキー」
執筆: 小林隼人 (ロンドン大学/UCL)
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11月末、アメリカでは感謝祭の季節になった。ロンドンに引っ越して以来、
この時期になると、なぜか在英米国大使館から感謝祭ディナーへの招待が
届いていたのだが、最近になってその理由が判明した。
私が所属している大学に登録されている個人情報で、なぜか国籍が
アメリカになっていたのである(おまけに、性別は女性になっていた)。
最近ビザを更新した際に、私はようやく日本人男性として登録され、
この問題は解決した。今となってはただの笑い話であるが、今回の騒動は
データや指標の正確さについて改めて考えるきっかけにもなった。
頭に浮かんだのは、飲み水についてのMDGである。
今年3月、国連は飲み水についてのMDGを達成したと発表した。
安全な飲み水を利用できる人が増えた事自体は喜ばしいニュースであるが、
一方で、国連が定義する “improved drinking water” は、必ずしも安全とは限らない
という報告もある。データの裏には、様々な前提条件や限界があり、
日本人がアメリカ人になり、男が女になるような間違いもある。
また、一つの指標で全てを表せるわけでもない。イギリスが無償援助を
打ち切ることを発表したインドは、宇宙開発を進め、経済成長著しい一方で、
世界最大の貧困層を抱える国でもある。
ロンドンでは、先日ポストMDGに関するハイレベルパネル会合が開催され、
次代の開発目標を巡る議論が活発化している。効果的な援助の実施のために
データや指標が重要なことは言うまでもないが、それを盲従するのも
また問題だと感じる。今年、日本人になった私には、米国大使館から
招待状は届かなかった。この冬は、ターキーの代わりに鍋でもつつきながら、
物事の本質を見る目を養いたい。
小林隼人 (ロンドン大学/UCL)
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DC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
「メーリングリスト(devforum)」
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編集担当:小林隼人/荘所真理/杉原ひろみ/春木由美
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